
まいどっ!
レトロゲーム大好き「ともきち」です。
今回のファミコンカセット入手の報告です。
本日の戦利品
ファミリーベーシック (任天堂)
三十数年の時を経て、ついに手に入れましたぁ~!こちらの商品が、発売されたのが1984年(昭和59年)6月。ファミコンの発売が1983年7月なので、意外と早い登場でした。
当時、中学2年生で、パソコン(当時はマイコンと呼んでた)にメチャ、興味を持っており、親にゲームと勉強が出来るから買ってとおねだりするも却下。
ファミコンが、14,800円、そしてファミリーベーシックも14,800円と合わせて約3万円も高価な値段ですからね、、、。
そのうち、ともきちのパソコンの興味は、PC-88やPC-98に変化していき、ファミリーベーシックの事はすっかり頭からなくなりましたけど(汗)
まぁ、このファミリーベーシックのメインメモリが、極端に少なく(驚きの1,982バイト!)、プログラムを書くのに制約が多くて思っていた程、簡単にはゲームは作れないと脱落する若者が多かったみたいです。
こちらのROMカセットの中に、BASIC言語が組み込まれており、カセットの裏に乾電池を入れることで、プログラムを保存することができます。ただ、ROMカセットの抜き差しで保存したプログラムのデータがぶっ飛ぶ事故が頻発したそうです。
ともきちだったら、一生懸命作成したプログラムが一瞬で消えてしまったら、心折れちゃいます。
付属品一式です
ファミリーベーシックの外箱です。今回、ROMカセットだけではなく付属品込みの商品を手に入れることができました。
外箱を開封したところです。同梱物に、もれはないようです。
キーボードです。汚れもなくかなり綺麗なコンディションです。こちらをファミコン本体のエキスパンドコネクタに接続し、ROMカセットを差し込んで、電源を入れるとパソコンに早変わりします。
取り扱い説明書です。ゲームの説明書と比べて、段違いに大きくて分厚いです。
説明書の中身です。システムの構成図やベーシックの命令についてと、例題等が詳しく解説されています。
レトロフリークに繋げてみました
ベーシックのROMは、問題なくレトロフリークに取り込むことができました。
レトロフリークにキーボードを接続して動くかどうか確認してみました。
キーボードでの入力も問題なくできました。ただ、FとJのキーにホームポジションの突起がなく、ブラインドタッチが難しい(汗)
あと、カナ配列が五十音順なので、慣れるまでは、ちょっと入力が難しいです、、、。
ファミリーベーシックには、占いモードがあり、生年月日と占いたい日を入れるとその日のコンディション(バイオリズム)を占ってくれます。
子供の頃は、おもちゃ屋さんでファミリベーシックの占いで遊んだことを覚えてます。
占いたい日を2300年とか、ありえない日を入力すると「スデニ オナクナリニ ナラレテ イルデショウ!」と冷たく答えてくれます。
ちなみに占いが出来る範囲は、取説によると占い出来る範囲は、1868年(明治元年)~2924年(昭和999年)です。
もちろん、平成と令和には対応していません(当たり前ですね)。
購入場所
メルカリで購入しました。
ファミリーベーシックは、それなりにヤフオクやメルカリで出回っていますが、コンディションが良いのをずっと探していたので、ビビビときました!
かかった金額
落札金額 3,600円
送料 0円
出品者と交渉して、少しお値引きして頂きました。送料もかかるので、出品者にはあまり儲けはないですね。申し訳ないです、、、。
編集後記
ファミリーベーシックは、パソコン普及に一役買った商品だと思います。
おもちゃ屋さんのデモで触った時は、物凄く衝撃的でした。それからパソコン(マイコン)の世界にだんだん興味がわくようになりました。
ちなみに、ともきちは、コンピューターの面白さに虜になり、システムエンジニアになりました。
まぁ、体力の限界で10年くらいで、辞めちゃいましたけど。それでも50歳になった今でもパソコンは大好きです。
フルコンプまで、あと961本!!